<地域支援事業> 東山3K大賞


平成19年(2007年)第3期〜8期
東山の「観光・交通・環境(3K)」課題の解決と東山の活性化に向け、様々な事業に取り組み、顕著な功績を残されている団体等に「東山3K大賞」として表彰しました。
東山3K大賞 賞状

 平成19年(2007年)第3期

《大 賞》

 東山区シニアクラブ連合会
 (取組内容)
  観光道案内ボランティア、清掃ボランティア
 

《奨励賞》

 ○社団法人 全国脊髄損傷者連合会 京都府支部
 (取組内容)
  ホームページによる観光地バリアフリー情報「ばりかん!京都」
  の発信
 ○京都外国語大学フリーガイドクラブ
 

東山3K大賞

第3期表彰式(平成20年3月15日)


 平成19年(2009年)第5期

《大 賞》

五条坂陶栄会・京都女子大学出井研究室
(取組内容)
平成21年10月24日に完成した「清水五条陶板の散歩道」の創設に当たり、東山の新たな魅力の創出、歩いて楽しい観光の推進、観光客の利便性の向上、伝統産業の振興など、中核となって尽力し、貢献された。
 

 

東山3K大賞

第5期表彰式(平成22年3月19日)


 平成24年(2012年)第8期

《大 賞》

粟田大燈呂実行委員会 
(取組内容)
青森のねぶた祭のルーツともいわれている粟田大燈呂を地域住民や京都造形芸術大学とのコラボレーションにより平成20年、180年ぶりに復活された。その後も毎年新しい大燈呂を加えていくなど継続した取組をされ、歴史を掘り起こし、再び光をあてることで地域の振興、観光振興に貢献された。また、国民文化祭や東山花灯路にも参加するなど、東山の魅力の向上と発信にも尽力された。

東山3K大賞

第8期表彰式(平成24年9月5日)